よくあるご質問【TEST】

製品・注文・見積販売について

弊社製品のご購入につきましては、弊社製品取り扱い代理店様よりご購入ください。
代理店様一覧ページはこちら
(但し、個人様向けの販売は行っておりませんので、ご紹介致しかねます。)

代理店(販売店)について

全国の機械工具商様、金物商様、溶材商様、理化学機器商様などの販売店様でご購入いただけます。
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(但し、個人様向けの販売は行っておりませんので、ご紹介致しかねます。)

資料(カタログ)がほしいのですが?

販売代理店、または「お問い合わせフォーム」から、ご請求ください。

納期はどのくらいかかりますか?

弊社規格製品のほとんどを、常時在庫しておりますので最短で当日発送が可能な製品もあります。お急ぎの場合は製品状況をご案内致しますので、一度お問い合わせください。

製品サンプルを提供して欲しいのですが?

基本的にサンプルをご用意しておりません。(出荷単位が1個からの為)
但し、一部製品についてはサンプル提供可能です。
販売代理店へお問い合わせください。

食品用途に使用できますか?

弊社製品は「ポリオレフィン等衛生協議会」登録の適合原料(通称PL証明)を使用しておりますので安心してご使用できます。
証明書の発行は販売代理店へお問い合わせください。

使用する液体がポリエチレン容器に使えるか?

HP トップの「耐薬データ」を参照してください。

ポリエチレン(PE)樹脂の一般的な概要は、下記をご覧ください。

ポリエチレン樹脂解説
日本ポリエチレン株式会社ホームページ http://www.pochem.co.jp/jpe/product/kaisetsu.html

ポリプロピレン(PP)樹脂の一般的な概要は、下記をご覧ください。

ポリプロピレン樹脂解説
日本ポリプロピレン株式会社ホームページ http://www.pochem.co.jp/jpp/product/kaisetsu.html

環境禁止物質の含有調査はできますか?

化学物質含有調査は可能です。弊社製品を御購入されました、
販売代理店へお問い合わせください。

プラスチックの耐久温度は?

プラスチックの種類によって、耐久温度は大きく異なります。だいたい-(マイナス)80度から360度までと言われています。例えば炎天下、自動車内にプラスチック製品を放置した場合、変形するものもあります。しかし、車内のプラスチックで作られている部分は変形しません。これは自動車製品用に、高温に優れたプラスチックを使用しているからです。

最少ロットは何個ですか?

特にお断りのない製品に関しましては、1個からの販売になっています。
詳しくは、カタログの各製品ページの販売単位をご参照ください。

オリジナルの容器を製作していただけますか?

弊社では、既製品の製作はもちろんオリジナル容器も製作しております。容器の用途や形状、内容物などお客様のご意向をお伺いし、容器を設計いたしますので、まずはお気軽に当社までお問い合わせください。

加工品について

容器に穴をあけたり、ご希望のPE 製のソケットやニップルを樹脂溶接で取り付けられます。
特注品でも1個から承ります。「お問い合わせ」フォームより簡単な図面かスケッチを添付してください。

図面について

CADデータはご用意できません。

キャップを他社の容器に取り付けられるか?

弊社のキャップは他社容器には取り付けできません。(口径・ネジピッチが異なる為)

キャップと中栓のみの購入はできますか?

一部製品においては可能です。 販売代理店へお問い合わせください。

JAN コードについて

一部製品、販売代理店においては JANコードは発行しておりません。
JANコードの有無は販売代理店へお問い合わせください。

プラスチックの灯油かんに長期間、灯油を入れておいても大丈夫?

プラスチックの灯油かんは、その多くがポリエチレン製です。1年以上、ポリエチレン容器に灯油を入れたままにしておくと、油そのものが変質してしまいます。特に白色の場合は紫外線が品質を変化させてしまうとされています。万が一、次のシーズンも利用する場合は、直射日光を避けて保管してください。灯油かんは推奨認定マークのあるものを利用し、栓をしておくことが大切です。また、灯油かんそのものも徐々に劣化してしまうので、約5年を目処に買い換えることをおすすめします。ちなみにプラスチックの灯油かんに飲料水を入れても大丈夫ですが、ニオイがついて美味しく飲めないことがあります。灯油と間違って使用するなどの事故を防ぐためにも、灯油以外のものを入れるのは避けたほうが無難です。

ポリ容器にガソリンを入れても大丈夫ですか?

灯油用などのポリ容器には、絶対にガソリンを入れないでください。常温において、ガソリンは常に引火する可能性があります。マイナス40度でも可燃性蒸気を発生させ、静電気などのわずかな火種でも引火してしまうのです。また、ポリ容器は電気を通さないので静電気を逃がすことができず、放電して火災の原因となる場合があります。さらに、ガソリンの蒸気は空気より重く、低所に溜まりやすい性質です。ポリ容器のフタを開けたままにしておくと蒸気が漏れ出して広がり、思わぬものが着火源となる場合があるので注意してください。ちなみにセルフ式のガソリンスタンドであっても、利用客が自らガソリンや軽油を容器に入れることは、消防法で禁止されています。
軽油は「軽油専用ポリタンク」を使用してください。

プラスチック印刷はできますか?

結論から言えば、可能です。一つは、スクリーン印刷やパッド印刷など、ダイレクトに印刷する手法。もう一つは、印刷したものを貼り付ける、もしくは転写する熱転写、ホットスタンプなどの間接的な手法ごとに分類できます。プラスチックは、生産性はもちろんコストや耐久性を視野に印刷手法を選ぶことができるのです。

お問合せ※直接販売は行っておりませんので、代理店様へお問い合わせ願います。

  • 樹脂解説物性データ
  • 耐薬データ
  • 光線透過率測定データ

製品の直接販売はいたしておりません。製品のご購入は販売代理店よりお願いいたします。
代理店(販売店)について

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